概要
2022年9月10日(土)~11日(日)
競技会場 〒409-0125 山梨県上野原市野田尻808 旧平和中学校
タイムテーブル
10日土曜日
- 09:00 集合、準備でき次第、アイスブレークのためのゲームA
- 11:30ころ~45分程度 ワークショップ① 基本動作、連携、審判の3つのコースから1つを任意選択。休憩も可。
- ワークショップ終了後、昼食 1時間弱
- 13:00目処 ワークショップ② 作戦、審判の2つのコースから1つを任意選択。審判の内容はワークショップ①と同一。
- 13:45ころ~ ゲームB
- 16時ころ 終了
ゲームA、ゲームBのチーム編成は、参加者の親睦と戦力の均衡を目的として、主催者側で指定予定です。
11日日曜日
- 09:00 集合、ワークショップ③ 希望者があるコースにつき追加実施。
- 09:45~(昼食)午後まで ゲームC
- ゲームC終了後、15時過ぎまで ファンゲーム
- 15時過ぎ~片付け
- 16時ころ 終了、解散
ゲームCのチーム編成は、10日の終了後、11日の開始までに参加メンバー間で決します。ゲームCの優勝チームを合宿優勝チームとします。
ゲームの内容
競技フィールドは、参加者の皆さんによる深度ある研究と作戦の高度化を目的として、第11回ジャパンフラッグハントカップin高槻のフィールドを再利用。
チーム数は6-7人程度、5チームを想定。
ゲームA及びBのチーム編成は協会が指定し、ゲームCは、メンバーにより決して頂きます。
ゲームA及びBは総当たりのリーグ戦、ゲームCはリーグ戦に加えて、大会と同様に勝ち点方式で予選の順位を決し、その得点を踏まえて決勝トーナメントを行う方法で競技を実施します。ゲームCの優勝チームを合宿最優秀チームとします。
各ゲーム終了後、時間に余裕がある場合は、①優勝チームにチャレンジ ②チームシャッフル 等のファンゲームを行う予定です。
ワークショップの内容
各30から45分を想定しています。土曜日に2セッションを行い、日曜日に、希望者があるコースについて追加で1セッションを行います。
- 基本動作コース 銃の構え方、狙い方、索敵方法、動き方のコツ等
- 連携コース ゲーム中、リーダーからの指示の出し方や、プレイヤー同士の連携の方法
- 作戦コース ゲーム前後の作戦立案や振り返りの方法
- 審判コース フラッグハントのルールの体系や、審判としてゲームを進行させる方法。後日お送りする認定試験に合格することで、フラッグハント協会認定審判の資格を得ることができます。